らぶはうす?

2005年6月20日 友達
らぶはうす?
←さっそく試してみた。
 これはハチと一緒に、シーに行った時に撮ったの。
 また、行けるといいな。
 
 そう、マヨ(ハチ)はケチャ(実)に恋をしたの。


友達とのメールのやり取り。

「実、ごはん食べた?」

「まだだよ。」

「食べに行かない?」

「どこに行くの?」

「私は、牛がいい!」


私は、必死で考えました。
牛って、何!?
昼から焼肉?それとも、付属農場の牛をもらったの? とか。

そうしたら、一緒にいた友達が、「牛丼じゃない?」って言った。


ぴかーん!!
そ、それだー!

「じゃぁ、ラブハウスに行こう!」って返信した。

そうしたら、「??私としては、お恥ずかしながら、牛丼が・・・。」

「うん。だから、ラブハウスに行こう。じゃあ、駐車場に集合で。」とメール。

駐車場に現れた友達は、何のことかサッパリって顔。
うふ。

だから、ラブハウスの意味を教えてあげた。

ラブ→すき
ハウス→家

正解:「すき家」でした〜。大学から、一番近い牛丼屋さんが、すき家なの。


友達は「あー、なるほどね!変というか、上手いこと考えるねぇ。」って、大笑いしてた。

あははっ。

最近、周りの人(老若男女問わず)に、「実は変わっている!」って言われる。こんなことしているから、そう思われるのかな?私としては、いたって普通の会話なのにな。


でも、いいんだ。
「一緒にいると楽しくて、飽きない。」って、言ってくれるから。



無知なお馬鹿じゃなくて、笑えるオバカになるんだいっ!!



姫さんへ ↓

クラブ初体験。

2004年12月13日 友達
と言っても、駐屯地の中にあるクラブなんで、食堂チックな居酒屋みたいな感じです。

辞めてしまった先輩と久々に話せて楽しかったですが、酔っ払った隊員に絡まれて、ちと大変でした。
って、誰にでもいると思う。
友達っだたり、バイト先の先輩だったり、学校の先生だったり。

私の場合は、二人いる。
高校時代の部活の後輩と大学で出会った人。

後輩時代の後輩は、つまらなかった高校時代の唯一楽しい存在っだった。顔も性格も、もう本当に可愛くて可愛くて、きゅーってしたい感じの子。口は決していい方じゃなかったけど、とても温かい空気感を持った子で、雰囲気が柔らかかった。後輩なのに、底なしに優しかった。
今年の夏、実家に帰った時に、会いたかったなぁ。

もう一人、大学で出会った人は・・・。
とてもいい人です。
今は、この位のコメントに留めておこう。

この二人は、生涯忘れることはないだろう。

次々と、大好きな自衛隊の学生たちが全国に散らばっていく。
ここを離れた子たちとは、もう二度と会えないんだろうなー。
仙台に行った子には、会いに行こうと思うけど、北海道や三重、大阪、佐賀に行った子たちとは、この先、何年生き続けても、会えないだろうな。

一期一会とは、よく言ったもんだ。
実

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