弟との再会。

2005年9月14日 親族
夏休みで秋田から帰省をしていた弟と1年半ぶりに再会。

去年の夏は、「金髪ライオン丸」みたいだったと聞いていたので、ちょっと楽しみだったの。

でも、駅までお迎えに来てくれた弟は、一年前と何にも変わってなかった。

相変わらず細いし、ヌボーって背ばっか大きくて。

変わっていた事といえば、酒豪になっていたことくらい?
お酒が美味しい秋田で鍛えられたのね。
といっても、君はまだ未成年。
捕まらない程度に、ほどほどにね。

そんな感じで再開を果たしたわけですが、お昼に暇になって、

「暇〜?映画でもいかない?」と誘ったら、

「『NANA』が見たい!」と即答されました。

弟の口から「『NANA』って言葉が出るなんて、すんごく意外。少女漫画とか、絶対に読まないタイプなんだもん。

「『NANA』がいいの?じゃあ、そうしよう。今日、カップルデーだっけか?私たち、カップルに見えるかな?」

なんて会話をしながら映画館に行きました。


私の感想は、「細部まで再現されているなー。」でした。
これから見る人もいるかもだから内容は言わないけれど、キャストに??っていう人が多かったかも。。。

蓮とナナのやり取りにきゅーんとなっちゃった。
うー、ハチと一緒にお風呂に入りたいよ。

なおちゃんばんびちゃん*ひよこ*ちゃんにメッセージです。

もう少しだけ。

2005年9月5日 親族
今、時間がなくてゆっくりと日記を書くことができません。
読んでくださってくれる方々、ごめんなさい。

メッセージ、少しお待ち下さい。
時間ができて、皆様の日記をちゃんと読んでからお返事させてください。

実家でのお話。

2005年5月17日 親族
大笑いしたお話。

母は私が大学受験をする時に付いてきてくれた。
でも、その日は弟は高校があって、お昼ご飯も必要だった。
仕方ないので、母は弟にお金を渡し、買うように言ったらしい。

しかし、何を思ったのか、父が何にも言わず、弟のお弁当を作ったらしいです。

弟は身長が180センチ以上あるので、たっくさん食べます。
なので、お弁当箱も特大サイズ。
お弁当作りに慣れている母でも、お弁当箱が埋まらないと日々悩んでいる位、大きい。

で、父の作ったお弁当は。
一段目・・・ご飯1.5合(かなりぎゅうぎゅうに押し込まれている)
二段目・・・から揚げ700グラム(詰めるだけ詰めたら、こんだけ入ったらしい)

以上。。。

えっ!!とビックリした。
仮にも父は料理人。
なのに、こんだけですかー!!

「ひどい。」とボソッと言った私に父は、
「から揚げの下には、レタスはひいたし、ゆで卵も入れたぞ。」と反論。

いやしかし。。。

まぁ、弟はそんなお弁当を残さず食べて帰ってきたらしいが、後日母に、
「もう、お父さんの作ったお弁当はイヤだ。」
と言ったそうです。

これが全てを物語っていると思うよ、父。
実

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