教習中に思うコト。

教習車なので、優しい目で見守ってください。
教習車だって皆様の邪魔はしたくないのですが、まだまだ技量不足なのです。
“仮免許”なのです。

発進時、マニュアル車などは手間取りすることがあります。
エンストすることがあります。
発進時、あまり急かさないであげてください。

交差点右折時、信号が黄色や赤に変わっても思うように発進することができない時があります。
対向車がまだ走ってると恐くて走り出すことができない子もいます。
発進に時間のかかる子もいます。
交差点の中心でエンストして信号が変わってしまうこともあります。
急いでいましても、走り出さず見守ってくださるとありがたいです。

教習車は制限速度を守ります。
車間距離、つめないでください。
あおらないでください。
邪魔なようでしたら、安全な場所で抜いてくださってかまいません。

無理な割り込み、やめてください。
ビックリして急ブレーキをかけてしまう子もいます。

そしてどうか、クラクションは鳴らさないでください。
下手するとビックリしてエンストしますから。

皆様も教習所経験があると思います。
その時のことを思い出して教習車の事を見て欲しいと思うのです。
お願いします。
最後に、教習中の皆様のご協力に感謝しています。

話は変わって牽引のコト。

直線バックができません。
ただ真っ直ぐバックすることがこんなに難しいとは・・・。
世の中のトレーラードライバー、本気で尊敬します。

私の先生は、あなた。
真っ直ぐバックできない私の助手席に座り教えてくれます。
たまに、「足だけやって。ハンドルはやるから！」とあなたは軽々運転しする。
直線バックも方向変換（いわゆる車庫入れ）もスイスイ！

教習生の子たちが「よく助手席でハンドルとってバックできますすね！」って言うのがわかった。
自分ができない事をこうも簡単にやってのけられたら、惚れるわ〜。
自分が教習所マジックにかかった感じです。
ハンドル取られると距離が縮まってドキドキするし。
何気に共同作業っぽいし。

これはたまりません♪

いやしかし、あなたに見放されないように練習せねば！
「上手くなったね！」って言ってもらうんだ〜い。

私はまだ一段階の教習しかできない。
なので、教習所内を一日中グルグル。
今日は珍しく、S字やクランクを一度も通りませんでした。

私たちが一番気をつけなくてはならないことは、事故らない事。
何かあったら、まず補助ブレーキ。
いわゆる教官ブレーキを早め早めに踏むこと。
それから補助ハンドルを取る。

でも人間、何かあると、ブレーキよりもハンドルを取ってしまいますね。

今日、あなたは高齢者講習（70歳以上の方が免許を更新するときに受ける講習）を担当していました。
まったりおじいちゃんたちに囲まれているあなたものほほん系なので、とても雰囲気がマッチしていました。
正直、おじいちゃんたちは怖いです。

後ろから見ていても、え？何で？って所を通ったり、うそ？って思うことをするのです。
担当する指導員も「あっ、俺、このまま死にそ・・・」って思うこともあるそうな。

みなさま、みんなに優しい運転しようね。

仕事のある日は、うーんうーん言いながらやっとこさベッドから這い上がるのに、お休みの日はいつもより早くスパっと起きれるんだろう？？
しかも目覚ましなしに。
不思議です。

今日はお休み。
先日、アパートの駐車場から出るときに、車をポッコリぶつけ＆壁にガーっとやっちゃったの(＞＜)
そこまで酷くはないけど、ぶつけてしまっったってことがショック！
という事で、車屋さんで購入した塗料をヌリヌリ。
一生懸命ヌリヌリしたけど、結局消えませんでした。
しゅーん。
10年落ちだけど、愛車は愛車。
これからはもっと大事に乗らなきゃって痛感しました。



コメントをいただいた皆様にメッセージがあります♪

今日、やーっとネットが開通しました。
申込をしてから1ヶ月近くかかった・・・。

さてさて私の近況ですが、2月の上旬に引越しをし、内定先でアルバイト中です。
札幌と沖縄に卒業旅行にも行ってきました。
ハチとは連絡をとる回数がめっきり減ってしまったけれど、なんとか続いています。

私の今の生活の大半は会社で占められていて、9時に出社して、6時半に定時終了してから、3時間ほど勉強したり、自主練習で教習所内をかっとばしたりしています。
そのあと帰ってきて、お弁当作ってお風呂入って勉強して寝るという生活を送っています。

つくづく学生生活は良かったなーって思っています。
そんなこんなで、なかなか日記が更新できないかもしれませんが、今後もよろしくお願いします。

就職活動にやっと終止符が打たれました。

これで、日記も落ち着いて書くことができます。

ハチにもやっと会いに行けます。

終わったー!!


メッセージもう少しお待ち下さい。

ハチのお婆さんのお兄さんが亡くなったと連絡がありました。

畑に倒れていたそうで、お婆さんが第一発見者だったそうです。ハチも声をかけたそうですが、無反応だったそうです。

人が亡くなるという事に慣れていない私はなんて返していいのかわかりませんでした。
「お婆さんのフォローをしてあげてください。」というような内容（もっと長い文でしたが）のメールを送りました。

その一時間後、またハチからメールがありました。

今度はおじさんが亡くなったと・・・。

朝、ハチがお婆さんと一緒に病院へとお見舞いに行ったおじさんです。夜、手術を受けて亡くなられたそうです。

「朝、会えてよかったと言っていいのかわからないけど・・・。これからお葬式で忙しくなるけど、体調を崩さないようにみんなを見ててあげてね。」というようなメールをしました。

本当に、自分の無能さがイヤになる。
もっといい声のかけ方があるのだろうけど、わからない。

2日ぶりにきたお休みメールは、
「実に言われなくてもわかってる。お休み。」
でした。

もう、声が出ませんでした。
メールしない方が良かったのかもしれないと思ってしまいます。
無い頭をフル回転させてメールをしたけど、結局ハチの気分を害してしまったみたい。

確かに、一番ショックを受けているのはおばあさんだって私にだってわかる。
ハチだって、お婆さんのお手伝いをしなきゃって思っているということは、私もわかっていた。

でも、他になんてメールをしたら良かったのかわからなかった。

ごめんなさい。
心より、お悔やみ申し上げます。

メッセージではなく感想というかんじですがまいたんさんと、なおちゃんと、ばんびちゃんに、メッセージがあります。

今日はサークルの打ち上げだったそうです。
私は参加しなかったけど、みなさま、お疲れ様でした。

思った。
私、代替わりの打ち上げで、色紙をもらったことがないって。
受歓ではもらえたけど。

うちのサークルは代が変わるときに必ず皆に色紙を書く。それが例え幽霊部員だとしても、なんとか書くことを見つけて書いていた。
私も辞めてしまった人全員に色紙を書いた覚えがある。

だから、自分の代が終わった去年、私ももらえるかなって思っていた。だってそういう風習ぽかったから。
でも、もらえなかった。
確かに打ち上げには行けなかったけど・・・、それでもって期待していた部分があった。

それからだろうか、サークルに関心が無くなってきたのは。。。
あぁ、結局、離れたらダメなんだって思うようになった。
忘れられることに、ショックを受けないようにしようとしていた。

でも、今回の打ち上げの出席確認メールのやりとりを後輩とやったときに思った。
きっと、私のことなんて忘れられている、一斉メールだから私にも届いたんだって、捻くれて考えていた。
でも、この子は、返信しない私に何度もメールをくれた。
あぁ、この子は気にかけてくれるんだって。
「就活が終わったら、お会いしたいです。」なんて言ってくれるんだって。

だから、今度そちらに行った時には、この子に「ありがとう。ごめんなさい。」って伝えたい。

私がこのサークルに入って良かったことは、大切な友達に会えたこと。だから後悔はしない。

いつも心配してくださった先輩にかけてもらった言葉、今はいないハルにもらった言葉、忘れられない言葉もいっぱいもらった。

イヤな思いもたくさんしたけど、嬉しい思いもたくさんした。
きっと、一生もんの思い出がいっぱい詰まったサークル生活だってしみじみ思ってしまった。

お誕生日メッセージありです。

ヒロイン占い、もう一度やったら、私は天然型だということが判明しました。

一体、何を間違えたのでしょう？？

事件って、これだけなんです。
ごめんなさい。

今日の夜は、友達とホットプレートで石焼風ビビンバを作ったの。
美味しかったけど、作りすぎて、食べ過ぎてしまった。
うー、今日スーパーで、デザート我慢した意味なくなっちゃったよ。

さー、腹筋腹筋♪
「割れろ、腹筋（笑）」

メッセージとお尋ねがあります。
皆さんの知恵を貸してください m(＞＜)m

が治らない。
ここ何年間ニキビがこんなにできたことはなかったのに。できても1コとかだったのにな。

先日受けた内分泌の検査の結果がでた。（ニキビの検査じゃないよ）

「ホルモンの異常は認められない」という結果だった。

結局、症状の原因はわからなかった。
ストレス？生活の乱れ？
もし、もう更年期障害だったら、ホルモンの異常が出るはずだもんな。

うーん、きっといろんなことが重なってるんだろうな。
一個ずつ問題が解決していけば、少しずつ良くなって行くのかな。
現状維持でいいから、悪化はしないでほしい。
ホルモンの異常がなかっただけでも良いとしよう。

学校の保健の先生に、「こんだけ明るければ、鬱じゃないもんね。」と言われた。

先生、明るく振舞うのも、なかなか大変なんですよ。
でも、実際、とても明るいんですけどね。

本当に私のことが好きなんだなーと思ってしまった。

続きの二次会の話。

しかも、最初先輩Aは
「二次会は、おっぱいパブに行こう。」と言ったらしい。

はぁ？
おっぱいパブって何よ？

どうやら、女の子が上半身裸で、お客さんが胸を揉みながらお酒を飲むところらしい。
よく知らないし、わからないんだけど、とりあえずそういうお店らしい。

先輩A：バツ1で、二人目の奥さんとはもう長い間別居中。ハチと私が付き合っていることを知っている。

先輩B：既婚者。

ハチの同僚二人：去年結婚した人と、今月結婚した人。つまり、二人とも新婚ホヤホヤ。

自分がご無沙汰だからって、ハチや新婚さんを誘わないでよ。
隊員さんは風俗とかそういうのに行くとはよく聞くけど、いい年して、二次会と銘打って何をやってるんだか。
行きたいんなら一人で行ってくれ。

私は女だから、男の気持ちはわからない。
そういうお店に行きたくなる気持ち、理解できない。
お金払ってまで、仕事をして割り切ってる女の人の胸を触りたいの？そこに、愛や気持ちがなんにもないのに、ただ触るだけでいいの？

「男だから。」と言われてしまえばそれまでだけど。

結局、ハチが「そういうお店なら、僕は帰ります。」と言ったから、二次会は居酒屋になったようです。

「おっぱいパブに行く時間があるなら、実と一緒にいたい。」とハチは思ったそうです。

これを読んで、社会人なのに付き合いが悪い男だなぁって思う人もいるかもしれないけど、私はハチがきっぱり断ってくれた事を嬉しく思います。

もし行ったとしても、ハチが言わなきゃ私にはバレないのに、ハチは行かなかった。
ハチの気持ちを知るのに、もうそれだけで十分です。

ちょっと頑張って、牛。

しゃぶしゃぶはやっぱり、牛さんでしょ。

私もハチも人生二度目のしゃぶしゃぶ。

うま〜い。

肉も野菜も美味い。

高かっただけある。

うーん、ほっぺが落ちちゃったよ。

寮に、卓球台があるんだ。
昼間っから、6人でいい汗かきました。

ハチが意外に上手いことが判明。
6人中一番上手かった。
ハチが左手でやっても、誰一人勝てなかった。
そして、卓球初体験の私はいいカモとして扱われ、ズタボロ。

ひどい。
お前に、愛はないんかーい。

唯一私にできたことは、スマッシュもどきをハチに目掛けて力一杯打ち込むことだけでした。

ちゃんちゃん。

意味も無く、下妻のジャスコに行っちゃった。

ポケベルが。